我が家のお節料理(備忘録)

あけましておめでとうございます。

元旦の東京は晴れで、南側にあるリビングではごっこ遊びで暑くなった姫たちが半袖で過ごしています。

お散歩のときは、もちろんコートが必要ですが…。

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毎年、母が作っている我が家のおせちを初めて全部作りました。数の子はもう少し上品な味にすべく来年リベンジです。ベランダで採れた絹さやもいれました。

我が家のお節料理(備忘録)

今年はコロナで近所に住むジジババもあまり買い出しにはいきたくないとのことでお正月のお節料理の当番になりました。

ジジババの年齢からもきっと来年からもおせちを作ることになると思うので、今年の記録をしっかり残しておこうと思います。

重箱は母の従妹の結婚式の引き出物だったものを借りました。

毎年、母が食材を買いそろえて作っていたお節料理、大学の頃から母を手伝ったり、お互いに作ったものを交換したりは今までもしてきましたが、私が全部作るのは初めてですが、年末に楽しみながら作りました。

大掃除は苦痛でまだ、残っていますが💦。

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一の重:数の子黒豆田作り、かまぼこ、伊達巻酢ゴボウ、栗の渋皮煮

二の重:酢の物

三の重:煮物

例年は他に酢蓮がありますが、今年は(ふるさと納税の)レンコンが切れていたので、作らずに済ませました。

栗の渋皮煮は秋に宮崎県延岡市から届いた栗で渋皮煮を作った時に瓶ごと冷凍していたものを解凍していれました。

姫たちに、重箱の詰め方(順番、どの段も8分目の量にして重ねてもほかの段の裏が汚れないようになど)を確認しました。

一姫と二姫は「バーバから習っている‼」と言っていましたが、三姫はさすがに??という顔をしていました。

お雑煮はまだ姫たちが食べたことがなく、医療崩壊している今、ノートラブルで年始を過ごしたいので今年は見合わせました。

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