レンチン里芋
レンチン里芋
産地は決めていませんが、最近はふるさと納税で大体、年2回ぐらい3~5㎏程度の里芋を注文しています。
今まで注文した里芋はどこも美味しく、我が家の姫たちも里芋は大好きです。
簡単だけど我が家のお気に入りの食べ方は、皮が指でへこむ程度まで皮ごとレンチンか圧力なべで蒸して、各自が皮を剥いてゴマ塩をつけて頂きます。
今回届いた大分の里芋も甘い~と言いながら家族で頂きました。
ふるさと納税の還元率で数年前までは同じ値段で届く量が倍あったので、圧力なべで一度に大量に蒸しておやつや夕食に頂いていましたが、最近は量が少ないのでレンチンのほうが多いかな?
個人的な意見かもしれませんが、里芋のレンチンと蒸すので味に差はないと思います。
材料
- 皮ごとよく洗った里芋 適量
- ゴマ塩 適量
作り方
- 中くらいの里芋でラップをせずに耐熱ガラスの皿に並べて里芋の個数x2~3分レンチンします。
- レンチンは途中で2~3回、里芋をならべ変えて均等に火が通るようにします。
- 指で押して跡が付く程度柔らかくなったらOK。
- そのまま食卓に皮入れようの皿と共に出して、ゴマ塩をちょんちょんとつけて頂きます。