子供も大好き小あじの骨せんべい ~骨まで愛して♡~
子供も大好き小あじの骨せんべい ~骨まで愛して♡~
一姫:”ままかり”食べてみたい…。
ママ(私):ママのおばあちゃんが”ままかりのようなもの”としてよく作ってくれていたものなら作れるよ。
魚屋で買った小あじは今まで南蛮漬けにすることが多かったのだけど、一姫(長女)が塾で岡山県の特産品”ままかり”を先々月習ってきました。
私の祖母は手さばきのできるぐらいの小さなイワシで作っていたけど、東京では見たことがないから、小あじで作ることに。小あじを三枚におろすと中の骨が余ってしまうので、軽く塩を振り魚焼き機で焼き、素揚げにしました。
子供達も大好きで、”ままかりのような小あじの酢締め”を作るときに焼いておいて揚げ物の時に同時に揚げています。
残ったらタッパーにキッチンペーパーをひいて、骨せんべいをいれ冷蔵庫で保管しています。