～きゅうりを使った熱中症予防メニュー～
～きゅうりを使った熱中症予防メニュー（レシピ５選）～
ここ連日、姫二人（小学生）は水筒を空にして帰ってきます。
ママとしてはコロナも気になるけど家族の熱中症に食事面からも気を配っています。
スイカの皮だけでなくきゅうりも食事に積極的に取り入れています。熱中症予防メニューとしてレシピをいくつか紹介します。
きゅうりの効能
きゅうりは、カリウムなどを多く含み排尿を促して体のむくみを予防したり、体を冷やしたりする作用があります。きゅうりにはビタミンCを破壊するアスコルビナーゼという酵素が含まれますが、加熱するとこの酵素の働きを抑えることができるそうです。中華料理できゅうりを炒めて使うのは理にかなった料理法のようです。
冷製スープ
このところ冷製スープをよく作っています。朝作って、昼～夕～翌朝頂いてます。台所で火を使う時間が短くてすんでいる気がします。気を付けているのは動物性の脂質は入れないこと（冷たくなると固まるので）ぐらいです。
炒め物
